百合の花咲く丘でつらつらと。本拠地→http://youkanchi.shikisokuzekuu.net/
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テストがてら。
ずっと放置プレイしていたので、空いた時間にせっせと移転作業。
PRがでっかくて邪魔だけれども。良いブログはないかしら。
とは言っても探すのも手間だなー暫くは忍者ブログかなーと思います。
本サイトについて。
もちょっとレイアウト弄るつもり。念の為、いろんなブラウザでテストしていますが、もし表示がおかしかったり不具合があれば
お知らせ頂けると嬉しいです。
告知について。
その1
アスキー・メディアワークス・電撃文庫さんより、2月10日に発売しました『6 -ゼクス』描かせて頂きました。
来楽先生の女性らしい細やかな描写が必見です。
初めてお話を伺ったときは、SF?超能力もの?うちの得意とする方向とは違うんじゃ?と思ったのですけど、
頂いた原稿を読むと設定よりも人と違うものになってしまったことへの夫々の苦悩や葛藤などの方に軸が置
かれているようでしたので「なるほどな」と思いつつ。
表紙は下半分に薔薇を咲かせてみました。だけどこれは普通に店舗で見ると帯に隠れるようにしました。
彼女たちが見る世界は普通にしていたら見えない世界。そんなイメージ。作中では、異能の能力を手に入れた後のことを、
彼、彼女らは「世界が羽化する」と表現します。花姫が羽化したらこんな感じかなって具合。
3つ折口絵も、その辺りをちょっと意識しまして。
異能となり人と変わってしまったヒロインとどこまでも平凡な主人公の間にわざと折り目を設けてみました。
二人の間の決定的な隔たりは今後埋められることはあるのでしょうか。
他にもちょこちょこ小ネタが仕込んでありますので宜しければ探してみてやってください。
その2
新紀元社さんより『実践!ストーリー構成法』にモノクロ1枚描かせて頂きました。
掲載箇所は第4章 「メッセージ性で引き付ける!」ですね。
ライトノベルっぽくとのお話で、安直にメガネっこやら、獣耳にしてみたら他の絵描きさんと被っちゃう
らしかったので、これなら絶対かぶらねえだろうとお坊さん娘。ボーズガール。お坊さんなのに女の子とは、
これ如何に。
色々と為になりそうな内容ですので、小説を書く方、これから書こうと思っている方はお手元に一冊如何でしょうか。
ずっと放置プレイしていたので、空いた時間にせっせと移転作業。
PRがでっかくて邪魔だけれども。良いブログはないかしら。
とは言っても探すのも手間だなー暫くは忍者ブログかなーと思います。
本サイトについて。
もちょっとレイアウト弄るつもり。念の為、いろんなブラウザでテストしていますが、もし表示がおかしかったり不具合があれば
お知らせ頂けると嬉しいです。
告知について。
その1
アスキー・メディアワークス・電撃文庫さんより、2月10日に発売しました『6 -ゼクス』描かせて頂きました。
来楽先生の女性らしい細やかな描写が必見です。
初めてお話を伺ったときは、SF?超能力もの?うちの得意とする方向とは違うんじゃ?と思ったのですけど、
頂いた原稿を読むと設定よりも人と違うものになってしまったことへの夫々の苦悩や葛藤などの方に軸が置
かれているようでしたので「なるほどな」と思いつつ。
表紙は下半分に薔薇を咲かせてみました。だけどこれは普通に店舗で見ると帯に隠れるようにしました。
彼女たちが見る世界は普通にしていたら見えない世界。そんなイメージ。作中では、異能の能力を手に入れた後のことを、
彼、彼女らは「世界が羽化する」と表現します。花姫が羽化したらこんな感じかなって具合。
3つ折口絵も、その辺りをちょっと意識しまして。
異能となり人と変わってしまったヒロインとどこまでも平凡な主人公の間にわざと折り目を設けてみました。
二人の間の決定的な隔たりは今後埋められることはあるのでしょうか。
他にもちょこちょこ小ネタが仕込んでありますので宜しければ探してみてやってください。
その2
新紀元社さんより『実践!ストーリー構成法』にモノクロ1枚描かせて頂きました。
掲載箇所は第4章 「メッセージ性で引き付ける!」ですね。
ライトノベルっぽくとのお話で、安直にメガネっこやら、獣耳にしてみたら他の絵描きさんと被っちゃう
らしかったので、これなら絶対かぶらねえだろうとお坊さん娘。ボーズガール。お坊さんなのに女の子とは、
これ如何に。
色々と為になりそうな内容ですので、小説を書く方、これから書こうと思っている方はお手元に一冊如何でしょうか。
PR